HOME CONTACT US SITEMAP
OPTRONICS 2012

HOME > コミュニティ > ノーティス
Subject 国内最大規模のLEDフェスティバル 「国際LED EXPO & OLED EXPO 2011」が6月、KINTEXで開催
Name Administrator Date 2011.02.28 Click 2093

SEOUL, Korea (AVING Special Report on LED EXPO&OLED EXPO 2011) -- LED及びディスプレー関連の全ての製品に会える、国内最大規模の「国際LED EXPO & OLED EXPO 2011」(www.ledexpo.com、www.oledexpo.com)が6月21日から4日間一山KINTEXにて開催される。

本展示会は2003年世界で初めてLED専門貿易展示会を開催して以来毎年20%以上絶えず成長しており、国際認証機関のUFI認証と知識経済部の国際認証により国内最大LED、OLED展示会として認証された名実相伴う世界一、国内最大規模のLED、OLED専門貿易展示会である。

今年の主な参加企業のGEライティングコリアは、国内の約100の卸売り・小売流通業者と建設及び電機分野の企業に照明システムを供給しており、本展示会でLED新製品の全てのライナップを披露する予定である。展示製品には既存の白熱電球に完璧に取って代わることが期待されているA19 Omni及びGEライティングの代表的な製品である街路灯器具R150などがある。

韓国の照明業界を先導しているグムホ電機は本展示会でLED PAR 38 Lamp、LED 街路灯、LEDダウンライト8インチ(44W)、LEDスタンドなど、多様なLED製品を披露する予定である。

今年は例年に比べてジュソンエンジニアリング、プトテックなど装備、部品、素材業者の参加が著しく増えている。なお、オランダのSFT Holland Cooperatie UA、ドイツのAixtron、台湾のProlight Opto Technology、中国のLED-EVER Technology、日本のTANAKA PRECIOUS METALS などの業者の大規模参加が決まっている。

「国際LED EXPO & OLED EXPO 2011」展示会ではLED照明、屋外広告用Display、LED Sign、チップ、環境にやさしい照明、パッケージ、モジュール、Application のみならず、LED製造用装備、検査/測定/試験/評価装備、Power Supply、LED部品及び素材など、LED産業全般にわたる製品が出品され、今後LED市場を先導する最先端技術と新しい装備材料製品に接することができる最高のチャンスになることが期待されている。

また、AMOLED、PMOLED、LCD、PDP、Panel、Display、検査/測定/試験/評価装備、FPD部品及び素材、真空、コーティングなど、OLED産業全般にわたる製品が出品される展示会で、半導体生産工程に使われる最先端技術に関わる新しい装備材料製品を披露の予定である。

海外バイヤーの誘致、輸出商談会などは国内の参加企業には自社製品の広報及び購買商談のチャンスとなり、これと共にLED、OLED製品の販路開拓と輸出増大に資することにより、国内産業部分においても一翼を担うことが期待される。

2011年4月30日まで企業参加の受付を行っており、参加申し込みの受付順番により先着順でブースの位置が配置されているので、関心をお持ちの企業はなるべく早いうちに、参加申込書を事務局に提出した方が有利である。

本展示会に関する詳細情報は公式ホームページ (LED EXPO: www.ledexpo.com、OLED EXPO: www.oledexpo.com、DID EXPO: www.didexpo.com)で入手することができ、事前参観登録をすれば無料で展示会の観覧が可能である。参加のお問い合わせは展示事務局 (02-783-7979、FAX: 02-783-7292)や電子メール(led@exponu.com)で行える。

Global News Network AVING
http://jp.aving.net/news/view.php?articleId=188483&mn_name

Early Bird 20% application fee discount
Dr. M. Lebby of the OIDA, a &#