SEOUL, Korea (AVING) -- <Visual News> 未来を照らすLEDとOLEDの祝祭、LED EXPO & OLED EXPO 2011(www.Ledexpo.com)が国際DID(Digital Information Display)Expoと一緒に、2011年6月21日から24日まで一山(イルサン)キンテックス(KINTEX)で開催される。

2011年で9回目になるLED EXPO & OLED EXPOはEXPONU、韓国光産業振興会、韓国LED補給協会、KOTRA、KINTEXが主催し、知識経済部、 京畿道(キョンギド)、 高陽市(コヤンし)、 坡州市(パジュし)、韓国光技術院、アメリカ光産業協会、日本LED協会、台湾光産業協会、中国照明協会などが後援し、年を増して遅速的な成長を成している国内最高のLED、OLED専門の貿易展示会だ。

LED EXPO & OLED EXPOは2003年世界初でLED専門貿易展示会を開催したのを始め、毎年20％以上成長し、知識経済部から貿易展示会国際認証および国際展示連合UFI認証を獲得した韓国最大のLED、OLED専門貿易展示会で、前参加した企業の60％以上が連続参加を希望し、実際2010年の展示会に参加した企業の中、Kumho電気、Vissem電子、FineTech、Starnet、Lumens, jaejin外灯、Geumyoungを含む多数の企業が現在参加申し込みを済ませた状態だ。

新しい企業として、Samik電子工業、YoungdongTechwin、アメリカの GE Lighting, Evans Analytical Group、日本の徳山、台湾のGAT Electronicsなどが参加を確定した。

LED産業出品目録には、照明、チップ、エコ照明、パッケージ、モジュール、Application、Power Supply、屋外広告用Display製品などがあり、OLED産業の出品目録にはAMOLED、PMOLED、FPD、LCD、PDP、Panel、Display、部品、装備など、産業全般にかけたすべての品目が出品されている。

また、今年からディスプレイとIT技術の下都合で広告市場で少しずつ拡大されているデジタルインフォメーションディスプレイ関連品目を紹介する「国際DID EXPO 2011」を同じ期間に開催し、LEDがサインに適応される現状と屋外広告、3D部分で発展しているDIDの技術および適応事例を見せ、これを活用した収益モデル創出に機会の場を提供する予定だ。

世界の碩学たちが講演するセミナ及び海外バイヤーを対象にした輸出商談会などのイベントも展示期間内に開催され、展示会の質を高め、参加企業及び参観客の満足度を満たせる。また、2011年には海外バイヤーの参加率を大幅増加させ参加企業の実質成果に主力する予定だ。

参加及び参観申し込みはホームページ(www.ledexpo.com, www.oledexpo.com, www.didexpo.com)で可能。必要な場合毎月発行するLED、OLED、DID産業に対する業界ニュースが紹介されるウェブマガジンをメールで受信することもできる。

Global News Network AVING
by Sena Moon ( www.aving.net)