SEOUL, Korea (AVING) -- <Visual News> 韓国はLED産業を"21世紀新成長動力産業" で育成する対策を発表し, 海外先進国も国家戦略でLED産業を育成する状況で世界最初！韓国最大！規模である第9回 「国際 LED EXPO & OLED EXPO 2010」 (www.ledexpo.com , www.oledexpo.com) が来る6月2１日(火)~2４日(金)まで韓国ILSAN KINTEX(3, 4 Hall)で開催される。

本展は2003年に世界で最初に始まったLED専門展示会で、毎年20%以上ますます成長しているだけではなく、国際展示連合UFI認証と知識経済部から貿易展示会国際認証を通じて韓国最大のLED、OLED展示会で認められた最高のLED、OLED専門貿易展示会である。

既存参加社の60%以上が連続参加を希望していて、実際に2010年に参加した企業の中で Kumho Electric, LUMENS, VISSEM ELECTRONICS, Star Net, JAEJIN LIGHTING POLE, Fine Technix, AUK Corp, Kumyoung, KMW Inc, AsTEK, Amoluxe, YOUNG DONG TECHWIN, KING BRIGHTを含め、多くの企業が現在参加申請を終えた状況である。また、新規企業にはGE LIGHTING, JUSUNG Engineering, SAMIK ELECTRONICS, PNT, Samjin LND, LED EVER, Evans Analytical Group, Tokuyama, MITSUMI ELECTRIC, GAT Electronics, Wai Chi Opto などがある。

「国際 LED EXPO & OLED EXPO 2011」展示会はLED照明、屋外広告用Display、LED Sign、チップ、環境に優しい照明、パッケージ、モジュール、Applicationのみならず、LED製造用装備、検査/測定/試験/評価装備、Power Supply、LED部品及び素材など、LED産業全般にわたる製品が出展される展示会で、今後LED市場を先導する最先端技術と新しい装備材料製品に接することができる最高のチャンスになると期待されている。

また、AMOLED、PMOLED、LCD、PDP、Panel、Display、検査/測定/試験/評価装備、FPD部品及び素材、真空、コーティングなど、OLED産業全般にわたる製品が出品される展示会で、半導体の生産工程に使われる最先端技術に関わる新しい装備材料製品を披露する予定である。

一方、今年からディスプレーとIT技術の結合により、広告市場に漸進的に拡大しているデジタル・インフォメーション・ディスプレー関連品目を紹介する「国際 DID EXPO 2011」を同期間に開催し、LEDがサインに適用される現況と屋外広告、3D部分に発展しているDIDの技術及び適用事例を示し、これを活用した収益モデルの創出機会の場を提供する見通しである。

付帯行事として、世界的に権威のある講師を招請して行うセミナー、ＫＯＴＲＡと連携して海外ビッグ・バイヤーを招請して行う輸出商談会及び第４回新技術開発優秀業者への政府表彰などが展示期間中に開催され、展示会の質と参加業者と観覧客の満足度を高め、海外バイヤーの参加率も大幅に伸びて、LED、OLED関連情報の交換及びマーケティング効果を極大化し、より大きな成果を出すことができるだろうと期待している。

展示会の詳細は公式ホームページ (LED EXPO : www.ledexpo.com、OLED EXPO : www.oledexpo.com、DID EXPO: www.didexpo.com)にて確かめることができる。なお、事前参観登録の際は無料で展示会を観覧することができる。参加に関するお問い合わせは展示事務局(82-2-783-7979、FAX: 82-2-783-7292)やE-mail (led@exponu.com)で行える。

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by David Bae ( www.aving.net)

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