HARDVIL(代表:ハ・ソンギ、www.hardvil.com)は6月25日から29日までイルサンのKINTEXの3、4ホールで開かれる`LED EXPO & OLED EXPO 2013`に参加し、LED調光コンバータ及び人体感知センサーと配線を変更しないまま既存の壁部埋め込み形のスイッチを交換でき、明るさ調節、感性照明も実現できるHVS技術を披露する予定である。
長い間培ってきた技術を背景に地道にLED Controller、LED調光コンバータを開発、生産してきたHARDVILは、昨年のLED EXPO 2012の展示会に出品した人体感知センサーと調光コンバータをアップグレードし、地下駐車場などに最適化された製品を発売した。簡単な取り付けだけで、連動制御が可能になるようにし個別センサーの短所を大幅に補ったほか、制御システムを使わないため、誰もがたやすく取り付け及びA/Sができるようにした。
HARDVILが新たに開発したHVS制御方式と完成照明用のコンバータは既存に設備された壁部埋め込み形スイッチと照明灯を新たなHVSスイッチと感性照明灯に交換すると、各部屋ごとに独立的な調光及び感性照明制御が可能になるように設計された。既存のRF(ZigBee)、PLC、DALI、RS485通信、TRIACなどはID設定、信号関節、Controller電源、A/Sなどは様々な技術的な限界があるため、大衆化が険しかった。その反面、HVS制御方式は既存の配線に電灯及びスイッチ交換などをすると、すぐに明るさ、または感性照明を使うことができる。特にLED照明灯の普及と電力節約に役に立つと見られる。
一方11回目を迎えるLED EXPO & OLED EXPO 2013(www.ledexpo.com)はLED、OLED照明、装備、部品、素材、研究機関に至るまで、すべての関連企業、機関が一箇所に集まり、LED産業の今を点検し、さらにはグローバル競争力を確保するための戦略を提案する見通しだ。
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