創造コーポレーション(代表:チェ・ファル、www.cjclighting.co.kr)は6月23日(火)から26日(金)まで一山KINTEXで開かれる「第13回国際LED&OLED EXPO(The International LED&OLED EXPO、以下LED EXPO 2015)」に参加し、エネルギー効率LED投光灯を披露した。
リリースしたLED照明は、SMPSとLEDモジュールの最適化設計と高効率LEDランプを適用し、エネルギー効率が高いことが特徴である。シンプルなデザインと軽量性、生産性の向上に価格競争力に優れている。
高効率LED照明は、優れた放熱性能を備え低発熱、長寿命を実現した。配光面積が広い製品設計で他社製品に比べて照度が高く、独自の金型を使用したレンズの様々な生産が可能である。
この他にも街灯、セキュリティ灯のような産業用LED投光灯と35〜150WのLEDランプをはじめ、200〜600W高出力など、工場など様々な用途のLEDランプを一緒に披露した。
創造コーポレーションは、2007年の設立以来、LED SMPS開発生産、LED MODULE開発を重ねた結果、2012年、アフリカなどの海外地域に製品を輸出して成長している。
一方、今年で13回目を迎えるLEDエキスポはLED/OLED照明、装備、部品、素材などLEDとOLEDを網羅する韓国最大規模の展示会で総13ヶ国240社余り550ブース規模で開催される。 また、第5回LED産業フォーラム、海外バイヤー招待輸出相談会、新技術開発の優秀企業の政府表彰など多彩な行事を介して産業関係者とバイヤー間の多岐にわたる交流の場を設けて、韓国LED産業の発展に大きな力を加えると予想される。 →「第13回 国際LED&OLED EXPO2015」 ニュース特別ページに進む )
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