スタビライザー互換型LEDランプ専門会社 DOOHWAテック(代表:ギム・ジンオク、www.doohwa.co.kr)は6月23日(火)から26日(金)まで一山KINTEXで開かれる「第13回 国際LED&OLED EXPO(The International LED&OLED EXPO、以下LED EXPO2015)」に参加し、高効率、長寿命の経済的な照明LED直管ランプとLED FPLランプを披露した。
今回の展示で披露したLED直管ランプ(蛍光ランプ互換)は、従来の32W蛍光ランプに比べて消費電力が18Wで44%のエネルギー削減になる。LED FPLランプ(FPLランプ36W互換)は、従来の36W FPLランプに比べて消費電力が17Wで、約52%のエネルギー削減になる。
また、互換性のある型LEDランプは、平均寿命が40,000時間以上のことから、頻繁ランプ交換が不要で、既存の蛍光ランプ器具と互換性があり、メンテナンスの必要性がない。
一方、今年で13回目を迎えるLEDエキスポはLED/OLED照明、装備、部品、素材などLEDとOLEDを網羅する韓国最大規模の展示会で総13ヶ国240社余り550ブース規模で開催される。 また、第5回LED産業フォーラム、海外バイヤー招待輸出相談会、新技術開発の優秀企業の政府表彰など多彩な行事を介して産業関係者とバイヤー間の多岐にわたる交流の場を設けて、韓国LED産業の発展に大きな力を加えると予想される。 →「第13回 国際LED&OLED EXPO2015」 ニュース特別ページに進む )
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