EVERFINE(www.everfine.kr.com)は6月23日(火)から26日(金)まで一山KINTEXで開かれる「第13回国際LED&OLED EXPO(The International LED&OLED EXPO、以下LED EXPO 2015)」に参加し、LED光測定分析装置シリーズを披露した。
LED光測定分析機器メーカーであるエバーファインは配光機、積分球、輝度計、照度計などを供給しており、世界70カ国の1万余りの顧客を置いている。
今回の展示会立つ優れた性能の高速分光放射計HAAS-2000/3000シリーズと1台の装置で配光機複数の機能を実行するミラータイプ配光機システムを披露した。OST-500/300シリーズは、200〜3000nmの波長範囲内の放射エネルギーを精密に測定し、最大放射点との位置を自動的に見つける。
モジュール、照明製品に適用可能な1.5M積分球システムとパッケージ、モジュールに活用できる300mm積分球システムと分光放射輝度計、色彩輝度計、分光コピー照度計やフリッカーの測定器などのラインナップを備えている。Luminance meter製品群であるSIRC-2000は、対面輝度計と分光放射輝度計を組み合わせたハイブリッドモデルであり、SRC-600は、無線で測定制御と分析が可能な分光放射輝度計製品である。
一方、今年で13回目を迎えるLEDエキスポはLED/OLED照明、装備、部品、素材などLEDとOLEDを網羅する韓国最大規模の展示会で総13ヶ国240社余り550ブース規模で開催される。 また、第5回LED産業フォーラム、海外バイヤー招待輸出相談会、新技術開発の優秀企業の政府表彰など多彩な行事を介して産業関係者とバイヤー間の多岐にわたる交流の場を設けて、韓国LED産業の発展に大きな力を加えると予想される。 →「第13回 国際LED&OLED EXPO2015」 ニュース特別ページに進む )
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