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Subject [LED EXPO 2015映像] WITHLIGHT、LEDの量産ラインの装置とフリッカ測定器を披露
Name 관리자 Date 2015.07.02 Click 1138

WITHLIGHT(代表:バク・ソンリム、www.withlight.com)は6月23日(火)から26日(金)まで一山KINTEXで開かれる「第13回 国際LED&OLED EXPO(The International LED&OLED EXPO、以下LED EXPO 2015 )」に参加し、LEDの量産ライン装置とフリッカ測定器などを披露した。

量産ラインの生産設備は、LED照明を生成するために必要な機器で、SMTラインでLEDモジュールの状態をチェックして、良不を判別するICT機器と点灯、耐電圧特性を検査する出荷検査機器、ベルトコンベアを利用した手動、半自動、自動ラインの一括生産設備に分けられる。

この会社の量産ラインの生産設備は、現在までに20以上の企業に納品して検証が完了した機器で、インラインタイプのLED検査システム(第10-1376537号)を含む8つの特許を保有している。特に、生産性と顧客の利便性が考慮されたジグとソフトウェアをオーダーメイドで提供し、事後の品質保証が優れている点の利点として挙げられている。

光電子精密は、今回の展示でLEDの量産ラインの装置だけでなく、国内の多くの知られているLEOS機器、船の狂気(GONIOMETER)、1M/2M積分球(INTEGRATING SHPERE SYSTEM)、フリッカ測定器(OPTICAL FLICKER TEST SYSTEM)と最近開発した省エネ製品LED自動調整コントローラ、量産ラインの機器を3Dプリンタモデルに一緒に展示した。

一方、今年で13回目を迎えるLEDエキスポはLED/OLED照明、装備、部品、素材などLEDとOLEDを網羅する韓国最大規模の展示会で総13ヶ国240社余り550ブース規模で開催される。

また、第5回LED産業フォーラム、海外バイヤー招待輸出相談会、新技術開発の優秀企業の政府表彰など多彩な行事を介して産業関係者とバイヤー間の多岐にわたる交流の場を設けて、韓国LED産業の発展に大きな力を加えると予想される。

→「第13回 国際LED&OLED EXPO2015」 ニュース特別ページに進む

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Global News Network 'AVING'
by Reporter2 ( www.aving.net)

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